エクセル(Excel)で手軽なデータベースを実現するためのアドインです。アクセス(Access)、VB、SQLなどを使わなくてもエクセルで顧客管理、営業管理、販売管理などの簡単なシステムを組むことができる場合も多くあります。『エクセルでデータベース』はエクセルをデータベース的に使用するための基本的機能を備えており、持っていると何かと役に立つ無料のソフトウェアです。

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『エクセルでデータベース』のアドイン登録の仕方

『エクセルでデータベース』をアドイン登録するための手順

 『エクセルでデータベース』をインストールするには、ダウンロードした圧縮ファイルを解凍した後に、アドイン登録という手順が必要です。

 決して難しくはありません。以下、順を追って丁寧に解説します。

1.ダウンロードした圧縮ファイルを適当なフォルダ内に解凍します

 ダウンロードされたファイルはLZH形式で圧縮されています。したがって、まず、圧縮ファイルを適当な場所(フォルダ)に解凍します。

 解凍したファイルには、以下の4つのファイルが含まれています。

  • exceldatabase.xla(『エクセルでデータベース』本体 エクセルアドイン)
  • exceldatabase.ini(『エクセルでデータベース』の設定ファイル)
  • 必ず読んでね.txt(『エクセルでデータベース』の簡単な説明書) 
解凍するには解凍ソフトが必要です

 圧縮ファイルを解凍するには、専用の解凍ソフトが必要となります。

 インターネット上にはいくつかの解凍ソフトが無料で配布されていますが、まだお持ちでなければ、例えば、Lhaca という著名な解凍ソフトがありますので、以下のサイトからダウンロードして下さい。

+Lhaca

なお、解凍するにあたりましては、どのフォルダに解凍したのかを覚えておいてください。後のステップであるアドイン登録で解凍先のフォルダを指定する必要があります。

 

圧縮ファイルの解凍の仕方について
解凍ソフトの使い方について

 圧縮ファイルの解凍は簡単にできますが、解凍作業が初めてという方もいらっしゃるかと思います。

 しかし、解凍は簡単にできますのでご安心下さい。解凍ソフトをダウンロードしてインストールさえできれば、簡単に解凍できます。

 なお、インターネット上には解凍の仕方をわかりやすく解説したサイトが数多くありますので、例えば、次のようなサイトをご参照下さい。

+Lhacaの使い方

 

圧縮ファイルの解凍先フォルダについて

 ここで、ご注意頂きたいのは圧縮ファイルの解凍先です。もちろん、どこに解凍しても構わないのですが、できれば、マイ ドキュメントProgram Files フォルダ内に解凍した方がいいかと思います。デスクトップ上に保存することは避けた方がいいかと思います (悪いわけではないのですが)。

 そして、解凍するにあたりましては、どのフォルダに解凍したのかを覚えておいてください。次のステップであるアドイン登録で解凍先のフォルダを指定する必要があります。

 なお、解凍先のフォルダをアドイン登録で指定してしまった後に、フォルダを移動するとエラーが発生するのでご注意下さい。

 アドイン登録後にフォルダを移動する場合にはアドイン登録をいったん解除した上、フォルダを移動し、それから再度アドイン登録をやり直す必要があります。

 

2.『エクセルでデータベース』をエクセルにアドイン登録します

 『エクセルでデータベース』をエクセルにアドイン登録します。

 アドインとは、Excelの機能を拡張するプログラムのことですが、簡単にExcelに組み込みことができます。その手順を以下説明します。

?Excelのメニューから[ツール]―[アドイン]を実行してください。

エクセルのアドイン登録メニュー

 エクセルを起動し、画面最上部にあるメニューの中から、[ツール]―[アドイン]をクリックします。

注意!
この場合、本ソフト自体(exceldatabase.xla)を起動するのではありません。
新規にエクセルファイルを起動するか、既存のエクセルファイルを起動してからこの作業を行って下さい。

 

?アドインのダイアログボックスから先ほど解凍したフォルダを指定します

 [ツール]―[アドイン]をクリックすると、下図のようなダイアログボックスが表\示されるので、右側にあるボタンのうち[参照]ボタンをクリックしてください。

アドインのダイアログボックス

注意!
上の図では、いくつかのアドインが表示されていますが、全く表\示されていなくても構いません。エクセルをインストールする際に、アドインをインストールしていなければ、全く空である場合もあります。 

  [参照]ボタンをクリックすると、 下図のような[ファイルの参照]ダイアログボックスが表示されるので、先ほどの解凍先のフォルダを指定した上、「exceldatabase.xla」ファイル(これがアドインファイルの本体です)を選択し、[OK]ボタンをクリックします。

 

?アドインのダイアログボックスから「exceldatabaseByKsolution」にチェックを付けます

 アドインのダイアログボックスに「exceldatabaseByKsolution」(『エクセルでデータベース』のことです)が新しく表示されますので、これにチェックを付けた上、[OK]ボタンをクリックします。

 

本ソフトをアドインとして組み込むことで専用ツールバーが自動的に表\示されるようになります。 以上で、『エクセルでデータベース』のインストール作業は終了です。お疲れ様でした。